MENU

【導入事例】20代から人気!動画編集スクールD社が“自社割賦”で成約率アップ

自社割賦とは…

  • 「自社割賦(じしゃかっぷ)」とは、企業が自社のサービスや商品に対して、お客様に分割払いを直接提供する仕組みのこと。
  • 一般的な「ショッピングローン」のように信販会社を通さず、自社で分割の審査・契約・回収まで行います。
  • これにより、お客様の支払いハードルを下げ、売上アップや顧客満足度の向上が期待できます
目次

【導入事例】動画編集スクールでの成功ケース

動画編集を学べるオンラインスクールを運営する株式会社E様では、10万〜40万円前後の中長期プランを中心に展開し、主に20〜30代の若者層から支持を集めています。

当初はショッピングローンを導入していましたが、「審査に落ちた」「保証人が必要って言われた」などの理由で、申し込み前に離脱する受講者が続出。さらにローン手数料の影響で受講料が割高に見え、契約までたどり着かないケースも多くありました。

一部には個別で分割対応も行っていましたが、入金管理や未払いフォローが煩雑になり、スタッフの業務負荷が増加。サポートや講座の質に影響が出るなど、運営面での悩みが深刻化していました。

そこでE社では、トゥモロー総研のサポートのもと「自社割賦」サービスを導入。
審査・契約・回収をワンストップで自社管理できる体制を構築し、スムーズな支払い対応と業務効率の両立を実現しました。

「払えるなら入りたい…」その気持ちに寄り添う決済手段

動画編集を学びたい若者の中には、「やってみたいけど、まとまったお金がない…」という声も。
そんな“あと一歩”の受講者に寄り添えるのが自社割賦です。

ローン審査が通りづらい学生や第二新卒などにも、自社で柔軟に分割対応が可能に。新たな層の受講機会を創出します。

  • 自社で審査・分割対応できるから、ローンに頼らず申し込みのハードルを下げられる!
  • 柔軟な支払いプランで、契約率・受講者満足度もUP!
  • 管理業務はシステムで一括管理。スタッフの負担も大幅に軽減!

高単価スクールこそ、支払いの柔軟さがカギ!

今や動画編集は“スキル投資”として人気の分野。しかし、金額の壁がネックになることも少なくありません。

「やりたい」と思ったその瞬間を逃さないために。
柔軟な決済手段の導入は、成約率も満足度も収益性もグッと引き上げてくれます。

「自社割賦ってどうやって導入するの?」「うちでも使えるかな…?」
そんな疑問があれば、まずはトゥモロー総研にお気軽にご相談ください!

当社では、信販×自社割賦のハイブリッド運用を可能にする独自の受付システム「CreSys」(特許取得済)を提供しています

\ 決済に関するご相談受付中 /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次