PayPayがナスダック上場、時価総額は約1.7兆円に
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国内キャッシュレス大手のPayPayは、2026年3月12日に米ナスダック市場へ上場しました。公開価格16ドルに対し、初値は19ドルと上昇し、順調なスタートとなりました。公開価格ベースの時価総額は約106億ドル、日本円で約1.7兆円規模となっています。
今回の上場では、発行済み株式のうち約5500万株を売り出しました。調達資金は、主に米国を中心とした海外事業の拡大に充てる方針です。
また、上場後も親会社であるソフトバンクグループが議決権の約9割を維持する見込みで、経営の主導権は引き続き同グループが握る形となります。
国内で急成長してきたPayPayですが、今後は海外展開を本格化させることで、さらなる成長が注目されます。
